間接部門は意外なトップセールス量産部門?!

by 小林 正寿

ブレイナーズの小林です。

昨日は天気予報が大外れ・・・

正午から雨の予報でしたが結局雨が降りませんでした。自転車乗りは天候に大きく影響を受けるので天気予報が外れるときついですね。

さて、最近冷やしおでんを食べたのですがとても美味しく野菜を食べることができます。生まれてはじめて冷やしおでんを食べたのですが、何ともしゃれた料理です。

あなたは食べたことありますか?

話は変わりますが、わたしのオフィスにはリコーの複合機が置いてあります。この複合機はとても高額なのですが、一定のサイクルで入れ替えを進めてきます。

しかし、営業マンにお願いされても心は動きません・・・

一方で、何らかの故障なのでサービスマンがやってきて現状を説明してくれ、修理をしてくれる間に交わす会話ですっかり入れ替えを決断してしまうことがあります。

あなたもそんな経験ありませんか?

まず、故障ということでお客であるこちらがコミュニケーションの引き金を引いていることに注目してください。

次に、サービスマンということで何かを売り込まれるという心配がありません。

この時点で相手の会話をガードなしに聞くことになります。

そして、修理プロセスを説明することで問題の原因を正しく知り、その解決方法を理解します。

結果としてセールスが実現します。

これ、インターネットビジネスでも同じです。

だからこそ間接部門のサポートセンターが重要となります。

あなたはサポートセンターを設置していますか?

電子メールでのやりとりではなくプロフェッショナルな基地を持ちたいですね。

サポートセンターがどのようなメカニズムで機能するのかビデオをご用意しました。

ビデオを観る

ありがとうございました。

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