三流週刊誌の裏表紙の広告のようなセールスコピーはやめましょう。
成功しているインターネットマーケターは、オーディエンスが偽物と本物を見極める知識や眼力を持っていることを前提に販売活動を行っています。
まだインターネットマーケティングが出現したばかりの頃とは異なり、オンライン上では有益なイーラーニングコースなどを無料で取得できるありがたい時代になっています。
例えば・・・
日給100万円とか、年収1億円などのコピーを本物だと受取る人はかなり減っていると思います。
その後、上記のような大きな嘘が通じなくなると、”年収1億円は稼げませんが、毎月15万円なら確実・・・”などというさも本当のようなコピーが氾濫したものです。
現在、まだこのようなセールスコピーを使っているマーケターがいるとすれば、消費者を愚弄していると断言しても良いでしょう。
今時、三流週刊誌の裏表紙に掲載されているような来ている服を透視して下着が見えるSングラスや持っていれば女性にもてるお財布など本気にする人がどれほどいるでしょうか?
わたしは起業した2004年頃からずっと主張しているのですが、インターネットマーケティングは実業です。端末の向こうには切れば血が出る生身の人間がいるのです。
さらに言えば、彼らは簡単に騙される愚かな人たちではなく知的レベルも高い人たちなのです。
あなたの見込み客をプロファイルしてみてください。
彼らは偽物と本物を見極める知的レベルにあるはずです。
だからこそ、あなたのセールスコピーだけではなく商品開発においても見込客プロフィールを念頭に行うべきなのです。
あなたはどう思いますか?
あなたは今こそ WEB INNOVATION GROUP へ参加すべきではありませんか?
ありがとうございました。