24時間で情報商品

by 小林 正寿
24時間情報商品プロモーションビデオ

イントロダクション

情報商品ビジネスは英語圏から日本に渡ってきましたが、
日本においても山火事のように拡散しています。

情報商品は10年以上前からホットなマーケットです。毎年毎年新しい情報商品開発者がマーケットへ新規参入し数えきれないほど新商品がリリースされ続けています。

情報商品とは:

 eBook
 レポート
 オンラントレーニング
 eコース
 会員制サイト

これらの情報商品が代表的なものですが、テキストベースだけではなくオーディオ・ビデオなどさまざまな媒体がプラットフォームとして利用されています。

いずれの媒体にせよ情報商品は最高です。

このマニュアルでは初心者でも簡単に情報商品を最短で開発してビジネスをスタートすることのできるメソッドをシェアしています。

そして、このマニュアルでは情報商品の中で最も簡単に開発できるだけではなく制作コストや納品コストが限りなくゼロに近い eBook をテーマにしています。

eBook は情報商品の定番とも言えます。10年前も、そして現在も eBook はホットです。

eBook という情報商品はデジタル化した PDF ファイル形式で作成するのでデジタルダウンロードで納品することもできます。

そして、最近ではiPod やKindle など数多くの端末で eBook を読むこともできるので誰でも手軽に購入するようになっています。

簡単に、しかもリスクなくあなたの情報商品、eBook、を作成して起業することも可能です。

問題は・・・どのようにすればあなたの情報商品を作成することができるのか?

違いますか?

このマニュアルでは英語圏のトップマーケターたちが採用している最も簡単な情報商品作成メソッドをシェアしています。

恐らく、あなたはこのマニュアルでシェアされている情報商品作成法に接して驚くかもしれません。

あなたが想像していた方法とかなりかけ離れたものかもしれませんが、このマニュアルでシェアしている方法は既に実証済みの確実な方法であることを最初にお伝えしておきます。

あなたがこれまで持っていた先入観を捨ててオープンマインドでこのマニュアルを読み進めて下さい。

では、はじめましょう・・・

マーケットリサーチ

あなたの情報商品を実際に作成する前に次の質問に即答できなければ、あなたは宿題を完了してから前に進む必要があります。

あなたは・・・

 誰に?

 何を?

 販売するのですか?

あなたは情報商品を作成してから買ってくれる人を探すのではなく、あなたの情報商品を喜んで買ってくれる人を特定してから情報商品作成をスタートさせるべきなのです。

そのためにはあなたが目論んでいる情報商品、つまり eBook のテーマを決める必要があります。

あなたの狙いを定めたテーマにおける3つの質問に対する明確な答えを用意するためにリサーチをしてください:

  1. 既に人々が購入しているものはどのようなものですか?
  2. 人々はどのようなものに興味を持っているのですか?
  3. 上記2つに対してあなた独自の視点を持っていますか?

あなたが“痩身”についての eBook を作成するとします。“痩身”というマーケットはとても大きなものです。

例えば、出産後の痩身に興味のある人、婚活のために痩身をしたい人、夏休みまでにビキニを着ることができるよう痩身したい人・・・

“痩身”というテーマはこのように細分化することができます。

細分化することをニッチ化と呼びますが、ニッチ化すればするほどメインのニッチ、ここでは痩身ですね、よりターゲットとなる人の数が減ってゆきます。

サブニッチ化することで対象者数は減りますが、心配はいりません。

例えば、あなたが妊娠後の痩身に興味を持っているとします。次のどの eBook に興味を持ちますか?

  1. 痩身術
  2. 夏休みまでにビキニを着る痩身術
  3. 婚活で勝利する痩身術
  4. 出産後30日で元のスマートな体型へ!

あなたの答えは恐らく4番目ではありませんか?

“痩身”という巨大なニッチを徹底的にサブニッチ化することであなたの eBook を誰にどのような内容を届けるのかピンポイントで明確化することができます。

あなたの見込み客を明確化することであなたの eBook を実際に購入してくれる人たちが直面している問題や疑問を明らかにすることができます。

彼らの問題に対してレーザーターゲット化した解決策を提示することができれば、あなたの eBook は勝利します。

さらに大切なことは、あなたの eBook を通じて提供する解決策にあなた独自の視点を持たせることです。

同じような解決策であってもあなた独自の視点を持たせることで斬新な解決策に生まれ変わるからです。

サブニッチ化を恐れる必要はありません。絞れば絞るほどあなたの見込み客が明確化することができるのです。

確かに、あなたがオフラインで見込み客を探す場合、あまりにニッチ化すると地理的な制約により買ってくれる人がいなくなることもあり得ます。

でも、インターネットを通じて情報商品を販売する場合、大袈裟に言えば、あなたの商圏は全世界となります。

だから、サブニッチ化を恐れる必要はないのです。全世界とは言わないまでも日本全国の中にはあなたのサブニッチ化した情報商品を待ち望んでいる人が必ずいるものです。

では、具体的なリサーチはどのようにすれば良いのでしょうか?

 Google にあなたのテーマを入力して検索

 あなたのテーマのフォーラムに参加する

 コンビニの雑誌コーナーで立ち読み

 Amazon で売れている書籍をチェック

 友達の話を聴く

 リストは続く

何も特別な技術は必要ありません。ただ、インターネットの特性を最大限活用するために Google などの検索エンジンにあなたのサブニッチ化したキーワードなどを入力してどれほどの人が検索しているのか確認することを忘れないで下さい。

さらに、あなたのサブニッチ化したテーマを取り扱っているフォーラムを Google 検索で見つけて参加することもできます。

そして、そのフォーラムで他のメンバーがどのような悩みを持っているのか?どのような解決策を求めているのか知ることができるでしょう。

フォーラムへ参加すれば、他のメンバーのやりとりを読むことができます。あなたのサブニッチに関連した投稿記事を読むだけでも参考になります。

より詳しく知りたい場合などは、その投稿をした人に質問することもできます。

難しく考えることはありません。

忘れないで下さい・・・情報商品は作ってから売るのではなく、誰が何を買ってくれるのか特定してから作成するものです。

まずはあなたのサブニッチを決め、次にあなたの身の回りでリサーチをして誰に何を売るのか明確化してください。

宿題が完了したら次へ進んで下さい・・・

情報商品を最短で作成する戦略

リサーチの宿題を完了したあなたは、実際に eBook を作成するプロセスに進みます。

eBook つまり電子書籍と聞くと・・・何やらとてつもないことにチャレンジするようでプレッシャーを感じているのではないですか?

それほど多くの人が書籍を出版する経験を持っているわけではありません。

しかしながら、eBook は初心者でも、いや未経験者でも簡単に組み立てて出版することができます。

このセクションでは最速で売れるあなたの eBook を組み立てて出版する戦略をシェアしますので安心して下さい。

では、最速戦略をいくつかご紹介しましょう・・・

アーティクルコンテンツ活用

わたしも愛用するアーティクル、つまり記事を素材として eBook を組み立てるメソッドはとても簡単で迅速に eBook を仕立てるポピュラーなものです。

まずはワードファイルを開いて下さい:

  1. 1ページ目にタイトルを入力する。
  2. 2ページ目に目次を設定する。
  3. 3ページ目に“イントロダクション”と入力して第一見出しに設定する。
  4. 4ページ目から事前に考えた第一見出しを5つ入力して第一見出しに設定する。
  5. 最後のページに“最後の考察”と入力して第一見出しに設定する。

ここまでできたら、4ページ目から各第一見出しの下にそれぞれ5つの第二見出しを入力して第二見出し設定をしてください。

これで準備は完了です。

あなたはイントロダクション、つまり前書きと、最後の考察以外に合計25本のアーティクルを1つ1つ書いて最後にすべてを合体するだけです。

勿論、あなたが既に eBook のテーマと同じテーマのブログを所有しているなら、そのブログに投稿済みの記事を再利用することもできます。

これだけである程度の eBook を書き上げることができます。

1ページ目からスタートして eBook を書き上げようとすれば、多くの人が途中で挫折して投げ出す結果になります。

25本の短めのアーティクルを1つ1つ書くことはそれほど難しいことではありません。

まずはアウトラインを作成して、次に部品となるアーティクルを書くことでプレッシャーなく eBook を書き上げることができます。

先ほど既にブログに投稿済みの記事を再利用することができるとお話しましたが、あなたはきっと心配しているでしょう。

ブログの記事として投稿した記事は無料で誰でも読むことができるのにそれらの記事を使って有料 eBook を組み立てても良いものなのか?

ハイ!全く問題ありません。

新聞などに掲載されている連載小説を思い出して下さい。作家は連載小説を最後に一冊の書籍にして販売していますよね?

同じことなのです。

まあ、最終的に多少筆を入れることはありますが、基本的にそのままの原稿を再利用することが可能です。

ショートレポートでお金儲け

昔は数百ページもある eBook だとプロモートするのが流行でした。そのために eBook 作者は意味もない大きな余白を設定したり、何回も改行したりと苦心していました。

しかし、現在の主流は“簡潔”な内容で実践可能で効果性があるものです。

例えば、10ページ程度のレポートであっても役立つ内容であれば喜んでお金を出して購入してくれるお客様がいます。

現在のわたしたちは毎日目まぐるしい程に忙しい生活を送っています。簡潔な役立つ情報が求められているのです。

あなたは特定のテーマで10ページ程度のレポートをシリーズ化してリリースするメソッドを採用することができます。

例えば、あなたがブログに関するレポートをリリースするなら・・・

 ブログの現金化法
 ブログの最適化法
 ブログへのトラフィック生成法
 ブログのカスタマイズ法
 ブログプラグイン活用法
 ブログテーマ活用法
 リストは続く

このように同一テーマでシリーズ化することで、あなたの1冊目のレポートを購入してくれたお客様に次から次へと新刊を購入していただくことができます。

なぜなら、あなたの1冊目のレポートを購入したお客様はブログに興味を持っているはずだからです。

ここで、あなたは気づいたのではありませんか?

あなたは最初にシリーズ化するレポートタイトルをアウトラインすることで計画的に新刊をリリースしながら、同時にあなたのブログに関する大作の準備をすることができます。

あなたのシリーズ化して出版したすべてのレポートを合体させればかなりのボリュームの eBook やトレーニングコースを完成させることができるのです。

1冊の eBook を組み立てるのとまったく同じメソッドでレポートを販売しながら収益を得て、結果として大作を仕上げより高額な価格で販売することができます。

一石二鳥だと思いませんか?

ぜひ、1冊目を書く前にシリーズ化のタイトルをリストアップして計画的に新刊をリリースする戦略を用いることをおすすめします。

コーチングプログラムをオファーする

比較的少ないコンテンツで運営できるのがコーチングプログラムです。

例えば、○○する6週間コーチングプログラムをリリースし、毎週レッスンレポート・宿題・チェックリストなどをトレーニングパッケージとしてダウンロード納品します。

さらに、WordPress ブログをプラットフォームにした bbPress などのフォーラムを開いてあなたの生徒さん同士で意見交換できる“場”を提供します。

あなたはそのフォーラムで話し合われている内容を参考にして次のトレーニングパッケージを組み立てることもできます。

すなわち、コーチングプログラムはお客様からのフィードバックをコンテンツ化することができ、ゼロからあなたが考えるよりずっと簡単にコンテンツを作成することができます。

あなたのコーチングプログラムは一度切りの支払い・週間・月間など課金の仕方にはさまざまな選択肢があります。

そして、勿論、コーチングプログラムもシリーズかすることで同じお客様にいくつも新しいコーチングプログラムを販売することが可能になります。

基本的に最初にシェアしたアーティクルからの eBook 作成と同じです。

会員制サイトを設置する

会員制サイトは継続的に収入を得ながらあなたのブランドを構築できる理想的なビジネスモデルです。

しかしながら、あなたがまだ一冊目の eBook を書き始めた初心者であれば少々荷が重いかもしれません。

なぜなら、一般的な会員制ビジネスモデルは毎月毎月新しいコンテンツをメンバーに届ける必要があるからです。

でも、心配は無用です。少々工夫をすればコンテンツを量産する体制にない初志者でも会員制ビジネスモデルを主宰して収益を確保できるメソッドがあるのです。

それは、エンドレスに継続する会員制倶楽部ではなく有期型の会員制ビジネスモデルです。

例えば、3ヶ月間の有期型会員制倶楽部を主宰し、毎週あなたの eBook を小分けしたコンテンツをダウンロード提供することができます。

さらに、あなたの eBook をリパーパス、つまり別媒体に置き換えてコンテンツ化する手法を用いれば、eBook コンテンツからオーディオやビデオを作成してテキストコンテンツとともに提供することができます。

eBook のコンテンツをそのままオーディオ化またはビデオ化するのでゼロからコンテンツを開発する必要おありません。

なおかつ有期型なので永遠にコンテンツを提供しなければならないというプレッシャーを感じることもありません。

有期型会員制ビジネスモデルなら、あなたが今 eBook を書き始めたばかりでもスタートを切ることができるでしょう。

会員制ビジネスモデルはぜひとも採用したいビジネスモデルです。

エキスパートインタビュー

あなたが決定したテーマに関してあまり詳しくない場合、またはあなたがまだそのテーマに関してエキスパートだと認知されていない場合には、そのテーマのエキスパートにインタビューすることで売れるeBookを組み立てることができます。

あなたのテーマのエキスパートにメールなどでインタビューを申し込みます。多くの場合、誠実にインタビューを申しこめば承諾してくれる人は多いでしょう。

あなたがインタビューを収録し、mp3 ファイルで販売することもできますが、録音した音声を文字起こししてmp3ファイルとパッケージ化すればさらに商品価値が高まるでしょう。

さらに、あなたがまだ無名だとしても広く認知されたエキスパートとインタビューを行い商品化することであなたは彼の信用を借りてあなた自身の信用を築くこともできます。

あなたの取り扱うテーマのエキスパートを特定し、彼に対する質問をリストアップしてください。

そのエキスパートに送るインタビューの申し込み文書と質問リスト、さらには報酬についてのオファーなどを事前に用意して下さい。

報酬に関しては一時金でも売上に応じたロイヤリティーでもあなたが考えた酬い方を真摯に伝えて下さい。

多くの場合、あなたが初心者なら無料で承諾してくれるエキスパートもいるでしょう。

ただ、忙しい彼らのスケジュールに合わせるエチケットは守って下さい。

エキスパートへのインタビューから情報商品を組み立てる場合は、お客様がそのインタビューを聴くことでどのようなベネフィットを得ることができるのか明確化することが重要です。

ですから、質問リストを作成するときは、読者が何を知りたいかにフォーカスして準備するようにしてください。これも最初の eBook でのアウトライン手法が役立つでしょう。

ベスト・セラー情報商品のヒント

あなたの情報商品を成功させるために最も重要な事柄は、あなたの読者と繋がることです。

成功する eBook と失敗する eBook の違いは・・・いかにあなたの読者を知ることができるかということです。

だからこそ最初にリサーチしてできるだけサブニッチ化することであなたの読者をレーザーターゲット化することが重要になるのです。

読者は、あなたの eBook の中に彼らがまさに知りたいことが掲載されていることを期待しているのです。彼らの期待に応えるには、彼らが何を求めているのか正確に知ることです。

あなたの読者と密接に繋がるために役立つ4つの質問をシェアします:

  1. あなたの読者とダイレクトに繋がるためにあなたのストーリを語っていますか?
  2. あなたのマーケットの住人が知りたい最も共通した質問に回答していますか?
  3. あなたの読者を出来る限り巻き込むように eBook を書いていますか?
  4. あなたの eBook の中で各章のベネフィットを明確に伝えていますか?

あなたの eBook の最後に読者があなたの eBook で学んだ事柄をすぐに実践するよう働きかけていますか?

あなたの eBook を知識として読むのではなく、読者の問題を解決するために実践することが重要であることを語りかけて下さい。

あなたの eBook を読むだけではなく実践して問題を解決することができた読者が増えれば増えるほどあなたの eBook の評判が口コミで拡散するでしょう。

新しい視点を提供する

あなたはベスト・セラー eBook に共通する1つの重要な事柄をご存知ですか?

それは、これまでにないユニークな視点を持つことです。例えば・・・

 これまでにないまったく新しい○○する方法

 これまでの労力と時間を50%カットする方法

 誰も知らない○○簡単達成法

このように全く新しい、またはこれまでの労力を大幅に軽減する方法など新しい視点を持つことです。

あなただけのユニークな解決策を提供することであなたの eBook が売れるだけではなくあなたのブランド構築も高いレベルで実現することができます。

ベスト・セラーに共通するものはユニークな視点です。

信頼度を高めるソーシャルプルーフ

あなたがいかにユニークな視点で問題解決する方法を語りかけたとしても・・・

あなたがまだ初心者、それも今回が1冊目のデビュー作であったなら、読者は簡単にあなたとあなたが提唱する解決策を信じることはありません。

だからこそ、あなたは事例を豊富にシェアすることが重要になります。

さらには、数値や写真など具体的にあなたの解決策がいかに効果的なものなのか証明する必要があります。

あなたの eBook の本文に出来る限り客観的な証明となるものを織り込むことを忘れないで下さい。

この証拠のことをインターネットマーケティング業界ではソーシャルプルーフ、つまり社会的証明と呼んでいます。

あなたの eBook にはソーシャルプルーフが必要なことを忘れないで下さい。

パーソナルに!

あなたの eBook を実際に書くとき、最も重要な事柄は、あなたの親しい友達に語りかけるようなパーソナルな文体を採用することです。

あなたが学術書のような硬い文体で eBook を書けば、誰もあなたの伝えたい事柄を理解することはできません。努力しなければ理解できない eBook は売れないのです。

あなたが親しい友達に語りかけるように書けば、読者はあなたに親しみを感じ、結果としてあなたと強く繋がることができます。

あなたの eBook は学術書でもなければ文学書でもありません。困っている友達にその解決策を教えてあげることが目的であることを忘れないで下さい。

シンプルイズベスト

あなたの eBook は簡潔で消化しやすいものであることが重要です。

いたずらにページ数を増やすために余分な情報を掲載することは避けて下さい。

心配は無用です。読者は簡潔な赤身だけの情報を求めています。さらには情報を得た後、簡単に実践することのできる解決策を求めているのです。

あなたが取り扱うテーマに対して専門家であればあるほど、あなたは言葉の使い方に注意する必要があります。

例えば、専門用語を多用すれば、読者は混乱するだけです。あなたが当然知っているだろうと思い込んでいるプロセスなどを省略すれば、読者は置き去りになってしまうこともあるでしょう。

あなたの読者は中学生で、まだ何も知らない人であると仮定してできるだけ分かりやすく簡潔に語りかけることが重要です。

シンプルだからといってあなたの eBook が軽視されることはありません。誰でも理解できるようシンプルに書いて下さい。

タイトルは重要です

あなたの eBook のタイトルは重要です。極端な言い方をすれば、書籍はタイトルだけで売れてしまうものです。

あなたが eBook を書き始める前に決めたタイトルは仮のタイトルだと思って下さい。最初に何について書くかを決めなければ書き始めることはできません。だからタイトルは必要になりますが、それはあくまで仮のタイトルです。

そして、あなたの eBook を書き上げたら、その内容を何度も繰り返し読んで完全に理解した後、あなたの最終タイトルを組み立てることになります。

あなたが住む街の書店に出向いていろいろな書籍のタイトルを見て回ることも有益です。

インターネットで Amazon へ向い、ベスト・セラーになっている書籍のタイトルを観察することも役立つでしょう。

あなたの eBook のタイトルは行動を駆り立てるものであり、読者のエモーションにアピールし、彼らの感情の引き金を引くことのできるものであるべきです。

あなたがこれまで購入したことのある書籍のタイトルを確認してみてください。

あなたはなぜそれらの書籍を購入したのですか?

それらの書籍のタイトルで決めたのではないですか?

あなたの eBook のタイトルは最も重要なフックになります。タイトルでアピールすることができなければ、あなたの eBook は撃沈することでしょう。

あなたの eBook をリリースする前に、十分な時間を割いてタイトルを決めて下さい。勿論、売れるタイトルを!

あなたの情報商品を最終検査する

あなたの eBook を プライベートラベルライト(PLR) ライセンスなど編集権利を付帯して販売するのでない限り誤字脱字確認は慎重に行う必要があります。

勿論、PLR ライセンス商品であっても誤字脱字確認は重要ですが、PDF ファイルに変換して商品化する eBook は誤字脱字があっても修正することはできません。

あなたの気持ちは分かります・・・やっと eBook を書き上げ、さらには時間を投資して売れるタイトルを組み立てたいまこそすぐに販売したいですよね。

しかし、その衝動を押さえ、地道な誤字脱字確認作業に入ってください。

誤字脱字というのは面白いもので、誤字脱字をした本人が何度読み返してもすべての誤字脱字を発見することはできないものです。

あなたの配偶者や親しい友人に頼んで第三者の目であなたの eBook の誤字脱字確認をしてもらってください。きっとあなた一人で行うより遥かに良い結果になると思います。

最後の考察

ここまで読み進んだあなたは eBook 出版のプロセスを理解されたことでしょう。

きっとあなたが考えていた eBook 出版方法とこのマニュアルでシェアした方法には大きなギャップがあって驚かれたかもしれません。

あなたが何らかのテーマのブログを所有しているなら、これまでに書き溜めた記事から25本をピックアップして eBook としてまとめるなら、あなたは24時間以内に eBook を書き上げることができるでしょう。

情報商品を作成するのはそれほど難しいことではありません。eBook を書くときはアウトラインを書いてそれぞれの見出しに記事を足してゆけば良いのです。

完成した eBook から逆算して作業をはじめるとプレッシャーを感じて手が動かなくなるものです。だからこそ因数分解して小さな作業をこなしてゆくようにすれば誰でも eBook を書き上げることができます。

最後に、あなたにどうしても伝えたいことがあります。あなたが初心者または未経験者の場合にはぜひともこれからお話するわたしのアドバイスを信じて前進していただきたいと思います。

わたし自身を含めて多くの人達がゼロから1、つまり最初の eBook を有料で販売するとき、どうしても不安を感じてしまうものです。

 わたしの eBook を有料で買ってくれる人がいるだろうか?

 わたしの知識でお金を請求することができるのだろうか?

 わたしの eBook を読んでくれる人がいるのだろうか?

このような不安に陥るものです。

あなた一人ではありません。わたしも含め誰でも最初はこのような心配に陥るものです。

そして・・・

多くの人達が、折角書き上げた eBook を世に出さずエンドレスのアップデートループに迷いこむのです。

つまり、もっと良くしないと売れないという強迫観念に駆られて終わりのないアップデートプロセスに入ってしまうのです。

そして、どれほどアップデートしても、また同じ不安に駆られるのです。

結局、その eBook が世に出ることはなくなってしまうのです。

だからこそ、あなたが十分に確認した後、思い切って eBook 販売をスタートしてください。そして、内容を修正したいと思えば、修正版を購入者に無料提供することもできます。

誤解を恐れずに言えば、売りながらより良いものにシてゆけば良いのです。

インターネットマーケティングの世界では商品を売ってから作成せよというゴールデン・ルールもあります。

あなたの情報商品デビューを祈願します。

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