1粒で何度も美味しいライセンス戦略を用いたファンネル構築の事例
あなたはセールスファンネルを既に構築して販売をしていますか?
セールスファンネルとは、フロントエンド・アップセル・ダウンセルなど複数の商品を連続してオファーしてゆくことで1回の売上総合計を最大化するというメソッドです。
ただ、セールスファンネルを構築するには複数の商品が必要となるため特に初心者はフロントエンド販売だけで終わっているケースがほとんどです。
では、たった1つの商品しかなくても複数オファーから構成するファンネルを構築する方法を考えてみましょう。
前提として、ゼロからあなたが開発した世界に1つしかない電子書籍を販売することにします。
まず、フロントエンドで当該電子書籍を自己利用限定ライセンスで1860円で販売します。
フロントエンド商品を購入した人にはダウンロード納品ページへリダイレクトする前にアップセル1のページへ誘導して当該電子書籍を自己利用限定ライセンスで販売することのできるリセールライトライセンスを9980円で販売します。
このアップセル1を購入した人にはダウンロードページへリダイレクトする前にアップセル2のページへ誘導して当該電子書籍を販売権利を付帯して販売することのできる譲渡禁止マスターリセールライトライセンスを29980円で販売します。
いかがですか?
これだけでも3つのオファーをたった1つの商品で実現しています。
勿論、さらに PLR ライセンスをオファーすることも可能です。
ライセンス戦略は弱者の味方でもあります。
あなたがゼロから開発した商品の魅力をさらにアップするためにメイン商品のモジュール化やボーナスをバンドルする方法もあります。
これらの商品はライセンス商品を調達すれば手間暇はかかりません。
もし、あなたが本格的にインターネットビジネスの全体的な流れを習得したいのであれば起業家養成講座がお勧めです。
さらに、ライセンス商品を調達したいのであれば蔵出アウトレットがお勧めです。
ありがとうございました。