シルバー世代の年金不足は在宅ワークで補てんできる!
年金だけでは老後資金が足りないと野党が声高に騒いでいます。
政府に対してもっと年金を支払うよう働きかけることも大切かもしれませんが、自助努力をすることも選択肢として必要ではないでしょうか?
老後資金のリスクヘッジは、まず自らの努力が必要だと思います。
だからこそ、シルバー世代には在宅ベースのビジネスがピッタリだと思います。
在宅ベースでインターネットマーケターとして活動することで・・・
- 地理的自由
- 時間的自由
- 経済的自由
この3つを手に入れることが可能になります。
つまり、残された人生を楽しみながら経済的なリスクをヘッジするライフスタイルが望まれているのではないでしょうか?
このカギとなるのが、あなたの得意なことをデジタルコンテンツ化するということです。
あなたの得意分野をコンテンツ化すれば、その分野に興味のある人に対して有償で販売することが可能になります。
インターネットが広く普及する前には自費出版という選択肢がありましたが、これビジネスとして成立させるのはとても大変です。
なぜなら、自費出版するためのコストが何百万円となるからです。
多くの場合、自費出版は自己満足だけで終わってしまいます。
一方、デジタルコンテンツ、つまり電子書籍などでは出版コストは限りなくゼロに近づくので初期投資リスクがほぼなくなります。
ここで、良く耳にすることですが・・・
その分野に詳しいけど、そもそもお金をいただくほどの値打ちがあるのでしょうか?
例えば、あなたの趣味が俳句だとしましょう・・・
あなたが俳句をテーマにしたコンテンツを開発するとき、あなたは同じ業界の俳句愛好者たちの実力と比較してあなたの相対的なポジションを測ることでしょう。
これは間違いです。
あなたのターゲットをまだ一度も俳句をしたことが無い人に絞り込み俳句入門のコンテンツを開発したらどうでしょうか?
同じ業界人とあなたを比較するのではなく業界外部の初心者と比較してください。
きっとあなたは彼らから見れば”先生”となるでしょう。
例えば、電子書籍として俳句入門をテーマにコンテンツ化して販売しながら、その電子書籍を購入した人に Facebookグループへの参加権を提供します。そのグループ内で購入者の俳句作品をシェアしてもらい、あなただけではなく他の参加メンバーにコメントをしてもらうことも可能です。
つまり、あなたはお金を儲けながら自己実現を達成することができます。
そうです・・・
- 地理的自由
- 時間的自由
- 経済的自由
これら3つに・・・
自己実現達成
を手にすることができます。
まずは、どのようにコンテンツを開発することができるのかを学びながらインターネットでのデジタルコンテンツ販売プロセスを習得したいですね。
それには WEB INNOVATION GROUP が唯一の選択肢となるでしょう。
ありがとうございました。